女性と男性、それぞれの視点に立って将来を見すえたベストな解決策をご提案。

女性と男性では、離婚の場面で大切なポイントが異なります。離婚を弁護士に相談するあなたの視点をベースに、あなたの気持ちに寄り添いながら、前向きな再出発をサポートします。

• 2020年6月16日
  （大阪事務所）未払い養育費の無料相談会を開催
• 2020年3月27日
  【延期になりました】未払い養育費の無料相談会を開催します
• 2020年3月13日
  離婚セミナーのお知らせ（新型コロナウイルス感染予防対策）
• 2020年2月7日
  【取材】相続法改正「配偶者居住権」について、朝日新聞の取材を受けました
• 2019年7月9日
  【お知らせ】ナイター・離婚相談会（男性限定）

• 2020年4月28日
  不倫の証拠に探偵を頼むべきか？
• 2020年4月8日
  「コロナ離婚」について
• 2020年3月2日
  自営業者の婚姻費用・養育費、そしてその回収について
• 2020年2月13日
  慰謝料請求ってどんなもの？
• 2020年1月29日
  婚姻費用について最高裁が新たな判断を示しました

• 精神的に不安定な妻と離婚して、自分が子どもを育てたい。
• 何度離婚したいと言っても、夫が全然取り合ってくれない！
• 離婚をした後も、子どもが卒業するまで今の家に住み続けたい。
• 暴力的な夫と別れたいけれど、離婚を切り出す勇気が出ない。
• 妻の職場不倫が発覚。離婚を決めたものの、親権は譲れない。

• 養育費の増減額を検討するに当たって従前の合意等の趣旨をどのように反映させるか（東京高裁平成２８年７月８日決定）
• 面会交流の方法について、最初は時間を比較的短時間に設定して、回数を重ねながら徐々に時間を伸ばしていく方法をとるのが相当であると判断された事例（東京高裁平成２８年４月２６日）
• 不貞行為を行った妻から夫に対する婚姻費用分担請求について信義則・権利濫用の 見地から子の養育費相当分に限って認められると判断された事例（大阪高裁平成２８年３月１７日決定）
• 別居中の夫婦の間に未成年者の子どもがいる場合に、その子どもの監護者を指定する必要性がないと判断された事例（大阪家裁平成２６年８月１５日審判）
• 親権者変更の必要性は、親権者を指定した経緯、その後の事情の変更の有無と共に、当事者双方の監護能力、監護の安定性等を具体的に考慮して、最終的には子の利益のための必要性の有無という観点から決せられるべきものとした事例（福岡高裁平成２７年１月３０日決定）

• （財産分与）夫の通帳から内緒でお金を引き出してプールしています
• （面会交流）子どもが会いたくないと言っている。会わないことを条件にできるか。
• （慰謝料）離婚に伴う慰謝料の請求はいつまでできるか
• (財産分与）夫の財産をどうすれば把握できるか