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弁護士法人 みお綜合法律事務所

夫の収入減で生活苦が深刻に。離婚して自活したい!

ここ数年、夫の会社は赤字続き。収入は結婚当初から大きく落ち込み、生活がどんどん苦しくなっている。これから子どもにお金がかかるようになるし、家のローンもあるし、夫とは別れたほうが良いのかもしれない・・・。

こんなとき、離活をどう進める?

苦境に陥っているときこそ、冷静に考えることが必要。

夫婦が結婚生活を送っていくためには、収入が重要な要素であることは間違いありません。結婚当初に比べて夫の収入が大きく落ち込み、生活に苦労するような状況が長引くことによって、「今の生活から抜け出したい」という気持ちが芽生えるのも理解できます。そんなときだからこそ、冷静になって今後の見通しを立てることが大切です。女性の立場で考えなければならないポイントを順に見ていきましょう。

心得その1

仕事をはじめる場合は、夫との相談が大切。

まずは夫と現状について話し合い、現状の打開策を見つけることが最優先です。あなたが働いて家計を支えることなる場合には、必ず夫と相談しましょう。「どこで、どんな仕事をするのか?」といったことだけでなく、家事や子育ての役割分担などについても、しっかり話し合っておくことが大切です。せっかくあなたが収入を得て、経済状況が改善されることになっても、あなたが仕事を始めたことがきっかけで、夫婦関係に軋轢ができるようでは元も子もありません。

心得その2

収入減だけを理由に離婚が認められる可能性は低い。

夫に現状を打開しようとする意志が見られず、離婚の話し合いにも応じてくれない場合には、別居を検討することが現実的です。「夫が過度な浪費をしていて、生活費を入れてくれない」といった場合には、「婚姻を継続し難い重大な事由」として離婚が認められる可能性は十分にあります。しかし、そのような事実はなく、夫の収入減のほかに問題がないのであれば、裁判で争っても離婚が認めれる可能性は低いのです。

心得その3

自活できる力を付け、万一の場合への心づもりを。

別居や離婚を検討するのであれば、自活できるだけの経済力を付けておきましょう。離婚後に、さらなる経済的に苦しい状況に追い込まれてしまうといったケースも少なくないからです。自活するには、毎月いくら必要になるのか?どうやって収入を確保するのか?といったことについて具体的に考え、着実に再出発への準備を進めていきましょう。
可能な限り自活していくことが望ましいのですが、難しくなってしまった場合には、生活保護や母子手当などの支援を受けることもできます。利用の条件や申請の方法などについて、予め調べておくことが大切です。そのような支援に抵抗を感じる方もいらっしゃいますが、困ったときには躊躇せずに利用してください。言うまでもなく、生活を守ることが何よりも大切なことだからです。

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