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弁護士法人 みお綜合法律事務所

多忙を言い訳に家を顧みないあげく、怒鳴り散らすモラハラ夫と離婚したい

確かに忙しい職種ではあったけれど、こどもが産まれてからさらに忙しくなった様子。午前様は当たり前で夜泣きがうるさいと寝室は別にした上、外泊もしばしば。連絡ぐらいして欲しいと言えば、とっくにお前は寝ているじゃないかと怒鳴られるし、何か聞けば、それぐらい自分で判断して手配することもできないのかと大声をあげられる始末。毎日夫の顔色をうかがいびくびくしながらの生活は本当にみじめで、子ども達への悪影響もはかりしれない。お金だけはきちんといれてくれているけれど、こんなのは家庭じゃない。実家に戻って、怒鳴り声のない平和な暮らしを、と決断しました。

こんなとき、離活をどう進める?

決意を固めたのなら、次のステップの準備をしましょう。

今の状況があなたとっても子ども達にとってもストレスが大きいのであれば、まずは、一旦別居し、その後、落ち着いて離婚条件の交渉を行うのひとつの手段です。
ご実家の理解を得られるのならば、まずは身を寄せられ、その後、夫から婚姻費用を受領しつつ、具体的な離婚条件を検討するのがよいと思われます。
今は夫から十分な生活費が受領できていて、離婚後に継続的に得られるのは養育費だけになります。今後のことを踏まえて、経済的にもそれ以外の面でも、生活を成り立たせていくためのプランを考えましょう。
また、高圧的な夫との会話に恐怖を覚えるようならば、精神的な負担を取り除き、交渉を有利にすすめるためにもできるだけ早い段階から弁護士を立てて話し合いを進めてもらう方が得策です。

心得その1

家庭内別居・モラハラは離婚原因になりえます。

夫婦は共に生活し、互いに扶助することが法に定められていますので、長期間にわたり家庭内別居が継続していたことが客観的に証明できれば、婚姻関係の破綻として、離婚原因と認められる可能性があります。
また、夫からの高圧的な態度等は、妻に対するモラハラとも考えられますので、これについても証明することができれば、同様に離婚原因として認められる可能性があります。
まずは、具体的な事情を記録して証拠を残し、弁護士に離婚できるかどうかについて相談してみましょう。

心得その2

今後の生活を見据えた財産分与の条件を考えましょう。

結婚後に得た財産は全て共有財産とみなされ、離婚の際には半分ずつ分けるように定められています。預貯金はわかりやすいのですが、それ以外の財産を見逃さないようチェックしてリストアップしておきましょう。それぞれの個人名義のものでも、基本的に共有の財産です。また、ローンなどもマイナスの財産として、財産分与の際に考慮することになります。
また、離婚が成立するまでの別居中は、婚姻費用(生活費)を受け取ることができますので、婚姻費用を請求するということも大切です。

心得その3

離婚後に受け取る養育費は収入に応じて金額が定められます。

養育費については、金額算定の目安となる表がありますので、受領できるおおまかな養育費の額を予想することができます。こどもの教育費等は、予想以上にかかるものです。
子どものための費用については、今後発生する可能性のある費用を踏まえたうえで、十分に交渉を行うことが必要です。

心得その4

慰謝料請求の可能性も確認しましょう。

繰り返された外泊の原因が多忙ではなく、もしも不倫相手がいたとしたら、慰謝料の請求が可能になり、交渉もこちらが有利に進められる可能性があります。ただし、しっかりと立証できる証拠が必要ですので、証拠を獲得する必要があります。
また、日常的に人格を否定するような暴言を受けていた場合、モラハラ・DVが認められることがあり、こちらについても受けた精神的苦痛に対して慰謝料の請求ができることがあります。

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