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弁護士法人 みお綜合法律事務所

悪化の一途をたどる姑との関係。解決方法は離婚だけ?

同居している姑との関係が上手くいかない。最近、姑は子どもにまで私の悪口を言っているようで、これ以上の我慢は子どもにも良くなさそう。夫に相談しても解決できるか不安だし、離婚をするしかないのかな・・・。

こんなとき、離活をどう進める?

改善への努力をもう一度。離婚準備は周到に。

同居している姑(または舅、兄弟姉妹)との関係悪化が原因で、結婚生活が台無しになるというのはよくある話です。本来であれば夫が仲介役として、嫁と姑との間を取り持つ役目を担うべきなのですが、それも期待できないような状況であれば、離婚を考えることもやむを得ません。ただし、何かの拍子にいきなり離婚を切り出すようなことはせず、関係改善にもう一度取り組んでみましょう。それでもダメな場合は、離婚への準備を周到に進めていくことになります。子どもがいる場合には、より慎重な対応が求められます。

心得その1

夫婦二人での話し合いから始めましょう。

姑との関係改善のカギを握るのは夫です。まずは夫婦二人で話し合って、関係改善に向けた解決策を探ってみることから始めましょう。夫婦の話し合いで解決策が見つからない場合には、姑との間で「できるだけお互いが干渉しないようにする」などの取り決めが必要になるでしょう。なお、単に姑との関係が悪化しているだけ(姑からの暴力、執拗な嫌がらせなどによる精神的苦痛があるといった場合を除く)では、離婚が認められる可能性はまずありません。したがって、この段階で弁護士が問題解決のサポートをすることは難しくなります。

心得その2

好転しない場合は、別居や調停を検討する。

姑との関係改善などの努力を続けても状況が好転せず、精神的負担が軽減されないようであれば、まずは姑との別居を検討してみましょう。また、夫に相談しても取り合ってもらえなかったり、姑を擁護する言動が見られたりするような場合は、夫とも別居して新たな生活を始めるほうが良いでしょう。ただし、夫と別居するまでに、新居や当面の生活費などを準備しておくことも必要です。「姑や夫からの暴力はなく、身の危険はない」「別居する・しないに関わらず、離婚の意志が固まっている」といった場合には、同居を続けながら離婚調停の手続きに入るという方法もあります。

心得その3

新たな生活を始める際は、生活費の請求も忘れずに。

夫や姑と別居して新たな生活をスタートさせる場合、まずは夫や姑に家を出ることをきちんと告げ、出方を見極めましょう。なお、家を出る際は、必ず今後の生活費を請求することが必要です。実際に別居して、離婚にまで至った場合には、慰謝料や養育費等の取り決めをする必要がありますので、弁護士をつけることをおすすめします。なお、姑の言動が原因で離婚に至った場合でも、執拗な嫌がらせや暴力などの事実がない限り、姑に対して慰謝料を請求することは困難です。もしもそういった事実がある場合は、きちんと証拠(日時、場所、内容など)を残しておくことが大切です。

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